



SDGsの活動の一環として、企業の残布を使った、暮らしを楽しくする雑貨のコンテスト。
本校からは昨年に引き続き、4名が入賞、1名が入選となりました。
入賞作品の一部は、障害者支援施設の方々により生産され、バローやアピタなど限定の店舗で販売。
社会福祉の取り組みにもつながっています。
★(一社)中部SDGs推進センター賞 | ||
張岳 和加
高等課程ファッション総合科2年 (多治見市立平和中学校出身) |
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・形を自由に曲げて、腰や肩にフィットさせて使えるカラフルなクッション | ||
★M.I.S サスティナブル賞 | ||
中島 未悠
高等課程ファッション総合科3年 (瑞浪市立瑞浪南中学校出身) |
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・端切れのプリント柄に手刺繍を加えたおしゃれなショルダーバッグ | ||
★KUNISHIMA賞 | ||
古波蔵 ナオミ
高等課程ファッション総合科2年 (可児市立東可児中学校出身) |
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・白黒チェックの生地にカラフルなフリンジを合わせた、多様な使い方のできるクッション | ||
★パルコ賞 | ||
阪本 ひな子
高等課程ファッション総合科2年 (多治見市立小泉中学校出身) |
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・無地の端切れに立体的な加工を施したエレガントなショルダーバッグ | ||
★入 選 | ||
蒙 佳美
高等課程ファッション総合科3年 (土岐市立駄知中学校出身) |
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・無地の端切れを組み合わせたシャツのようなデザインで、男女問わず使えるエプロン |